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「暮らし」と「住まい」について考える〜職住近接〜

皆様こんにちは。

中古マンションマンです。

 

中古のマンションをこよなく愛する、中古マンションマンです。

 

 

今日は「暮らし」と「住まい」というテーマで考えてみます。

「暮らし」を向上するために、「住まい」に何ができるのか。

そんなことを取り留めなく書き綴ります。

 

 

そもそも、僕が中古マンションに魅力を感じるのは、

収集・コンプリートしたいぜというコレクター的欲求ではないし、

中古ならではの意匠面に惹かれているからでもありません。

シンプルに、

実に、合理的だ!

という考えが大部分を占めています。

 

だって、通勤つらい

特に、都市部で暮らす人たちにとって、

通勤は由々しき問題です。

例えば東京だと、平均して約1時間の通勤時間がかかっているとか。

www.athome.co.jp

 

理想は35分だけれども、実際には片道58分、

往復だと実に2時間が通勤のための時間として使われています。

 

「いやいや、勉強したり読書する時間ができるからいいじゃないか」

とお考えになる方もいると思うし、実際に通勤時間を

有意義に使っている人もいると思います。

 

が、しかし。

ピーク時の上り電車の混雑は言うまでもないですよね。

駅員さんが乗客を押し込む光景は今も見られますし、

ターミナル駅での乗り換えだと、満員電車を1〜2本見送って、

ようやく乗れるというのも珍しい話ではありません。

有意義に時間を使うには混みすぎているし、

乗っているだけでストレスが溜まってしまいそうです。

 

子育てだって大変

夫婦共働きの世帯も増え、例えば保育園の送迎も毎日発生します。

朝早くに預けて(時間外だと追加で費用もかかったり...)、

時短で切り上げて(あるいは延長保育で長めに預けて)、

お迎えに行って、

ご飯を作って、

お風呂入って、

寝かせて、

自分たちも食事を済ませて、

寝て、

起きて、

朝早くに預けて・・・

 

当たり前ですが、平日はこれが毎日繰り返されます。

そんな状況で、通勤1時間、1時間半となると、正直しんどい。

場合によっては、奥様だけ家から通いやすいように、

転職するケースもありますよね。

どうしても奥様が子供の面倒を見る時間が長い家庭が多いと思いますが、

とはいえ、ご主人様が1時間でも30分でも早く帰ってきてくれるなら

家事の負担を均すこともできます。

※家庭にもよると思いますが。。

 

そんなあなたに、職住近接という選択

最近よく聞くようになってきた言葉だと思います。

それでもまだまだ聞きなれない部類に入るかもしれませんが。

要は、職場と住居は近い方がいいよね、という考え方です。

 

今の50代、あるいはそれ以上の世代になると、

「職住分離」という、逆の考え方を持っている方が多いかもしれません。

職場は都心に、住まいは郊外の自然が多い広々したところに構える、

という発想で、各地のニュータウン計画などはまさにそれです。

 

どちらが良い悪いということを言うつもりはありませんが、

少なくとも都心で働く人々のライフスタイルの変化を鑑みると、

現状は「職住近接」の方がフィットする方は多いように感じます。

夫婦共働きは当たり前の時代ですからね。

 

「暮らし」=「住まい」ではないけれど、

「暮らし」をよくするために「住まい」にできることは、

たくさんあると思っています。

職住近接という選択もそのひとつだと言えます。

 

だから、中古マンション!

通勤時間に関するアンケート結果を見れば、

通勤時間を短くしたい、職住近接を実現したいのは、

多くの人が考えていることです。

でも、なぜ、それができないかと言えば、

都心部は住宅が高い!

からです。

 

HowMaさんの不動産相場マップなど見てもらえればわかるのですが、

都心部ほど高く、郊外に行くほど安いです。

www.how-ma.com

 

上記は当たり前のことなのですが、だからこそ、都心で働く人が

中古マンションを選ぶメリットは大きいと言えます。

思い出してください、日本におけるマンションの価格は、

基本的には築年数が経つごとに低くなっていきます。

ただ、築35年くらいになってくればその価格はほぼほぼ落ち着きます。

古いマンションだったら、より通勤に便利な場所で持てるのではないでしょうか。

 

新築で都心→高くて無理。

新築で郊外→買えるけど、不便。

 

という方は、

 

中古で都心→買えるし、便利。

 

というシンプルな選択をすれば良いのではないでしょうか。

もっとも合理的な選択は「中古で都心」なのだろうと僕は考えます。

 

こんな選択も!

とはいえ、 庭付き一戸建てで子育てしたい!

という方もたくさんいると思います。

オススメするのは、「戸建てに住むなら、賃貸」です。

郊外の戸建てを持つリスクを負うよりは、

「戸建てに住むなら、賃貸」と割り切ってしまいましょう。

 

 

「暮らし」をよくするために、

「住まい」にできることは、

たくさんある。

 

その一例として、「職住近接」をテーマに書きましたが、

他にも間取りのお話だったり、書きたいことは山積みなので、

乞うご期待ということで。