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中古マンション基礎〜賃貸か購入か②〜

皆様こんにちは。

中古マンションマンです。

 

中古のマンションをこよなく愛する、中古マンションマンです。

 

「賃貸vs購入」について引き続き考えていきましょう。

 

中古マンション基礎〜賃貸か購入か②〜

何年住んだらどちらが得か、

将来のリスクを考えるとどっちが得か、

など色々言われていますが、

結論から言ってしまえば、

損しにくい中古マンションを購入するのが一番得!

ということになると思います。

 

なんで、その結論に至るのか、見ていきましょう。

 

 

なぜ賃貸vs購入が成り立つのか?

そもそも、なぜ賃貸と購入を戦わせるのか。

誤解を恐れずに言えば、

戦わせることが記事になるから

です。 

 

中古マンション基礎〜賃貸か購入か①〜

で触れたように、長い目で見たときには購入がお得だけど、

ケースバイケースだよね、どっちもイイよね、

という風に両者に軍配をあげることができると、

戦わせ甲斐がありますよね。

 

よく見るこのグラフも、いかにも賃貸と購入はいい勝負だよね、

と言うことを伝えているようですよね。

(長い目で見ると購入の方がお得そうだけど、将来どうなるかわからないし、

 30年後くらいを考えるんだったら、賃貸でもいいのかな、、、)

とか考えたくなってしまいそうです。

 

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払っているお金の額だけ見れば、なんとなくこんな風になりますよね。

※更新料とかリフォーム費とかは無視したイメージ図です、念のため。

 

ただし、あくまで支払っているお金を積み上げているだけなので、

自分の保有している「資産」についてはよくわかりません。

自分の不動産資産としての性質については、概略図になりますが、

 こんな感じが正解です。

青の賃貸の場合だと、毎月の支払いがそのままマイナスの方向に

積み上がっていく=消費されていってしまいます。

赤の購入の場合だと、金利もあるので毎月の支払いがそのまま資産

として積み立てられていくわけではありません。

それでも、賃貸の場合と比べると大きな差が出ていることがわかります。

f:id:chukomansionman:20170104154631p:plain

 

ただし、

購入時と将来の資産価値があまり変わらない

という前提があることにお気をつけください。

 

まとめると、資産価値が安定した物を購入するのが、一番お得。 

では、資産価値の安定とは何かといえば、

・価格が下がりにくい

・すぐに現金化できる(流動性が高い)

の2つであると言えます。

 

であるなら、

・経年による価格低下が起こりにくく

・しかも好立地に建っている

・きちんと管理された物件

を選ぶことが大切です。

 

つまりそれって、、、

いい中古マンションを選べばOK!!

ってことですよね!

 

細かく説明していない部分もありますが、

流動性についてなど追ってまとめていこうと思います。

 

賃貸・購入のメリット・デメリット

とは言え、賃貸だと身軽だ、というメリットが

購入することになるとなくなってしまうのでは、

という心配がある方もいらっしゃると思います。 

それぞれのメリット・デメリットについても簡単にみてみましょう。

 

賃貸のメリット・・・

・身軽である

・ライフプランの変化に合わせやすい(金額・広さなど)

・借金を負わずに済む

 

賃貸のデメリット・・・

・自分の資産にならない

・老後も居住費が必要になる

・そもそも老後は賃貸が借りにくい

 

それぞれの反対が購入のデメリット・メリット

になるという感じですね。

 

・・・はてさて、賃貸のメリットの反対は本当に

購入のデメリットになるのでしょうか?

 

 

賃貸のメリット(▲購入のデメリット?)・・・

・身軽である ▲身軽でない

 →購入しても流動性の高い物を選べば、家移りはできる。

  価値の下落の大きいもの、買い手借り手が付かないものはNG。

 

・ライフプランの変化に合わせやすい ▲変化に弱い

 →広さ、金額が生活に合わなくなったら住み替えできる。

  上記のように、流動性の高いものであることが重要。

  都会のマンション→少し離れた戸建→元のマンション、

  のような暮らし方も現実的。

 

・借金を負わずに済む ▲住宅ローンを負う

  →住宅ローンは積極的に負ってもいい借金。

  居住目的かつ物件を担保にとることで超低金利・長期間

  の借入が可能な、他にはない魅力的な商品。

 

いかがでしょうか、「住宅購入=終の住処」という発想は今は昔。

賢くお金を借りて、資産を築き、ライフプランに合わせて住宅を使う、

という、そんな暮らし方をすることが本当はできるのです。

 

冒頭で、

損しにくい中古マンションを購入するのが一番得! 

と言うことを書きましたが、

賃貸だと資産を目減りさせるだけだし、やっぱり購入。

とはいえ、新築は好立地だと価格が高い。

買える範囲で駅から遠いところなどは流動性の大幅な低下が怖い。

そもそも長く住んだら半分くらいの価値になるのに、

毎月お金を払い続けるのはもったいない。

であれば、中古で好立地で管理もしっかりとされている、

流動性・値下がりリスクの低い物を選ぶことができれば、

資産も築けて、変化にも対応でき、一番いいよね!

という結論に至るわけです。

 

念のため注釈ですが、

あくまで居住用の不動産についての言及なので、

「損しにくい」と言うことがポイントになります。

家を買うときに、得してやろう等と考えるのは得策ではありません。

投機的に居住目的の住宅を買うのはリスクがあります。

あくまで、「損しにくい」が大切です。

 

ありがとうございました。